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  • 2011.03.12 Saturday
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WESTLAND JAPAN TOUR イン 登米Cafe Gatiとかね♪

人間ができることなんて
ほんのほんの小さな小さなできごとなんだと思う。

どれだけ頑張ってみてもマグネチュード10なんて地震は起こすことなんて不可能に近いし
自己都合で天候を操ることさえ難しい(タイでは雨は降らせる技術はあるけどね)

人生運よく生きても100年かそこら
いま感じている肉体的な苦痛や精神的な重圧も
過ぎ去ってしまえば、意外な思い出として記憶の中に

今月は世界中が熱狂するサッカーW杯があり
ごく一部だが熱狂する南米での皆既日食あり
(くしくもW杯決勝と同日同時刻というめぐり合わせw)

日本では選挙があり、こんな切羽詰っていると(マスコミなどでは)いわれているご時勢に
投票率は50%を割っている(私事の自論では投票率が低いところほど生活には比較的満足していると思う)

ここ半年、思いがけず日本の地元実家に滞在することになり
外に出ていた感覚を、いろんな意味でPsyチューニングすることになった。

(ローカルでの)一般的という(グローバルでいう)一般的でない価値観の相違
長年信じてきた貨幣や土地という財産の価値的変化

巧妙になりだまされていることにも気がつかないようにさせるシステム

安心と安全のはき違い

あたりまえのことをしていれば報われるという盲目

まぐれですらも叶うことがまれな自己中心的な神仏への祈祷


生きているという絶大なる幸

皮膚感覚という紛れもない生

限られた時間という一瞬の美


それぞれがぞれぞれの織物を時間という縦糸の中で
自由に柄を織り込んでいく横糸

流れていく時間の中で
任せて流されてみたり
あらがってみたり

自分の好きにしようと

なんだかそんな風に感じてキーボードを打ってみましたwww

で、前置きがずいぶん支離滅裂ですが(なにぶん本日安ワインなものでw)

今週末は、登米市の田んぼのど真ん中 Cafe GATIにて
「WESTLAND」のライブです。

そんでもって、同日夜中には仙台SHAFTにて登米VERB STOREのお祭り番長VERB氏出演のパーティ「ZUNDOKO DISCO

こりゃもうハシゴするしかないかなwww


WESTLAND
 WESTLANDは最高のレゲエをプレイしてる!彼らの音を聞けばBob Marley & the Wailers, Jackie Mittoo, Peter Tosh, Gregory Isaacs, Earl "Chinna" Smith, Soul Syndicate, Kiddus I, Sly & Robbieといったレゲエマスター達の音を感じることができる!
さあ、君もこの音を感じてくれ!
-The Scientist-


フイラデルフィア在住、Lauryn Hillのギタリスト、宮崎 大。
ボストン在住、Earl Chinna SmithからMaestroの呼び名を授かったマルチプレイヤーの吉村 勇作。
ブルックリン在住、Akoya Afrobeatのドラマー、小林 "TONY" 祥夫。
上田市在住、UEDA JOINTのプロデューサーでもあり、blissed/ALBATRUSのギタリスト/ベーシスト、白石 才三。

ボストンにあるWESTLANDアヴェニュー、全てはそこから始まった。
2006年以降、白石はNYを訪れる度にWESTLANDに向かった。そこでありとあらゆる音楽の仕事をこなす宮崎と吉村。そして夜な夜な繰り返されるセッション。いつしかセッションは録音され始め、3人はドラマーを必要とし始める。
Akoya Afrobeatのドラマーであり、マルチアートスペース studio b.p.m.を運営する小林以上の適任者は思いつかなかった。
宮崎と白石がボストンで出会ってから11年後の2008年11月、白石がプロデュースするフリーフェスティバルUEDA JOINT 2009の出演を含むJAPAN TOURを目指して4人の音楽性を反映したHappy Vibes Band"WESTLAND"が誕生する。
翌年、ファーストアルバム"WESTLAND"をリリースし、JAPAN TOUR 2009を成功させる。
11月、studio b.p.m.にてブルックリンを中心に活動するChannel U(山本 祐介)、Marianne(中村 卓也、伊藤 覚)、Herbie HancockのDIS IS DA DRUMにも参加しているKenneth "Skip" Burney等をゲストにセカンドアルバム "WESTLAND II"をレコーディング。
そして、2010年夏。完成したセカンドアルバム"WESTLAND II"と共に再びジャパンツアーを予定しています。
今回のジャパンツアーは宮崎の代わりに"WESTLAND II"にもゲスト参加しているヴォーカリスト/ベーシストMARTERが参加します。



宮崎 大 (from Philadelphia)
岡山県岡山市出身
中学在学中にギターを始める。主にハードロック、へヴィーメタル、ハードコア、パンクに慣れ親しみ、オリジナルバンド等で下北沢、高円寺周辺で活動し、Hi-STANDARDやCOCOBATのメンバー達とも親交も深める。
同時期にHIPHOP/R&BやJazz等の音楽に興味を持ち、二十歳の時にアメリカのバークリー音楽院に留学し、コンテンポラリージャズをMick Goodrick氏に、またビーバップ等をRichie Hart氏に師事する。 在学中からさまざまなコンサートやレコーディングセッションをこなし、2001年に同大学を卒業。 卒業後は自己のジャズグループでの演奏活動やR&B,HIPHOPのアーティストまたはレゲェ、スカ、アフロビート、ゴスペル等さまざまな仕事を経験する。
現在フィラデルフィア在住、トロンボーン奏者 Jeff Bradsaw(Jill Scott, Jay-Z, Mary J Blige) R&Bシンガー Res (Talib Kwali & DJ Hi Tek, Idle Warship) プロデューサーとしても有名なドラマーSteve Mckie (Jill scott, Bilal, Kindred The Family Soul) The Rootsのサポートメンバーで現在Jay-Zのサックス奏者としても活躍しているLamont CaldwellのロックバンドMach22, Bilal, N'dambi, Jazmine Sullivan, Jagur Wright等の第一線で活躍してるアーティストやミュージシャン達とジャンルを問わず常に15以上のバンド、プロジェクトで精力的に活動している、フィリーで最も忙しいギターリストの一人である。


吉村"Maestro"勇作 (from Boston)
1981年、石川県金沢市にて、”肉を売る父”と”保険を売る母”の間に、3人兄弟の末っ子として生まれる。
  幼少時代は鉄棒が得意、算数苦手、おかっぱ頭。  10歳でクラシックピアノを始め、中学でジャズやロックに出逢う。  高校時代はキーボード奏者としてバンド、セッションに明け暮れ、卒業後の2000年渡米、ボストンはバークリー音楽大学で学ぶ。
  大学はまもなくして中退するものの、本格的にボストンで音楽活動を開始。
セッションプレイヤーとしてソウル、ジャズ、R&B、ゴスペル、と幅広くこなしつつ、ボストンで極端に数少ない『東洋人レゲエキーボードプレイヤー』として名を轟かせる。
2007年、映画"Rockers"で有名なレゲエシンガー Kiddus I のフロリダ、西海岸ツアーおよびレコーディング(アルバム『Green Fa Life』naya records)に参加。
2008年にはジャマイカにてレゲエ界の重鎮ギタリスト Earl "Chinna" Smith 率いる Inna De Yardプロジェクトに携わり、 Ken Booth、The Congos、The Viceroys、Bob Andy、Leroy Horsemouth Wallace、Santa Davisらと共演。
”Maestro”の呼び名を授かる。
2009年、UKレゲエアーティスト・Pato Banton, Toussaint(Soulive)らと共演。


白石 才三(from Ueda)
8年間の海外生活(オランダ、アメリカ)で培ったセンスと信州の大自然をブレンドしたハイブリッドオリジナルスタイルを武器に世界中のアーティストとセッションを繰り返す。
Experimental Jazz Trio [blissed]の活動を軸に、WESTLAND, YAMATO, ALBATRUS, so-ill, Dizzy Ventilatorsなどとホームタウン長野県上田市を中心に国内外のアーティスト達とライブ、セッション、レコーディング。
その活動は多岐にわたる。
フリーフェスティバル [UEDA JOINT] をプロデュース。
原発反対!戦争反対!未来の為に。


小林 "TONY" 祥夫 (Akoya Afrobeat/Concent Production)
長野市川中島出身
15歳でドラムを始め、'96年渡米。'01年Brooklynの実験的マルチアートスペース[b.p.m.]を立ち上げる。
Akoya Afrobeat, MainSpace, Antibalas, MoisturizerなどBrooklynを拠点に数多くのバンドで活動。
Chimp Beams, DUB Nomads, Channel UなどのプロジェクトメンバーとしてConcent Productionに所属。Tony Allen, Vernon Reid, Cedrick Brooks等と共演。

詳細:http://www.myspace.com/westlands#ixzz0tfXgd45p


ZUNDOKO DISCO
SPECIAL GUEST DJ/
Kaoru Inoueseeds and ground

GUEST LIVE/
どっちがDOCCHI

GUEST DJ/
DJ VERB(Gspot、VERB STORE)from TOME

ZUNDOKO DJs
KODAI OGAWA
SISINOBU

BOW

■Kaoru Inoue (seeds and ground) PROFILE■
Kaoru Inoue (seeds and ground)
DJ/プロデューサー。高校時代より20代前半までパンク〜ロック・バンドでのギ タリスト経験を経て、Acid Jazzの洗礼からDJカルチャーに没入する。
同時期に民俗〜辺境音楽探究に目覚め、バリ島やジャワ島へ頻繁に旅 立つ。都内の小箱クラブの平日レギュラーを務めながら、94年より"chari chari"名義で音楽制作をスタート、
UK の"PUSSYFOOT"からリリースを重ねる。
"真空管"、"MIX"、"BLUE"、"WEB"などの都内クラブで活動を続け、徐々にハウ ス・ミュージックに傾倒していく中、99年"chari chari"として、
あらゆる音楽体験を昇華した1stアルバム「spring to summer」をリリース。以降、リリース作品、リミックスは多岐に渡る。
主なリリースは"chari chari"「in time」、"Kaoru Inoue"「The Dancer」、「Slow Motion」。
現在DJの他、小島'DSK'大介とのアコース ティック・ミニマル・ギター・デュオ"AURORA"などプレイヤーとしても活動中。
レーベル”SEEDS AND GROUND”主宰。
7 年を超えるレギュラー・パーティー"groundrhythm" @ AIR、岩城健太郎との共催"FLOATRIBE" @ UNIT、松浦俊夫との"The Beach @ MICROCOSMOS"を拠点に活躍中。
Kaoru Inoue名義のフルアルバム"Sacred Days"を8月にリリース予定。
http://www.seedsandground.com
http://www.myspace.com/seedsandground
http://www.myspace.com/auroraflare

■どっちがDOCCHI PROFILE■
2005年末期、「似てる」という理由だけでなんとなく結成。超B級オーバーアクションエンターテイメントパーティーを創造し、まさに唯一無二の圧倒的な存在感でコアなファンを獲得する。DJ&ライヴ&映像&デコレーション等を駆使し彼等独特の感性でパーティ空間作り上げ、一度体験すると強烈なインパクトと内からこみ上げる楽しさに中毒性を覚える。ライヴで一度披露した楽曲は二度と披露せず、「あの曲がもう一度聞きたい」と言われても本人達が覚えていない。基本的にオファーがないと活動せず、メンバー4人が集まることもほとんどない。これまでたった2回のみ開催した彼等のパーティーはファンの間では既に伝説となっている。今回、熱烈なオファーにより実に3年ぶりとなるライヴを披露する!!

■DJ VERB PROFILE■
宮城は登米のVERB STOREオーナー。主催しているパーティGspotや森波でのDJブッキングやステージプロデュースもする幅広い交遊関係と多彩脳。ハウスやテクノを軸としながら表現する音世界は深い水の底からコズミックな宇宙の果てまで民族的グルーブでぐるんぐるん♪

■ZUNDOKO DISCO
『-テーマは身体に響く土着感満点のダンスミュージック-』
ZUNDOKO DISCOはTheo Parrish、HARVEY、charichari aka KAORU INOUE、DJ NOBU、DJ HIKARUなどのアンダーグラウンドを代表するアーティストに深〜く感銘を受けた若者四人のDJがズンドコをダンスミュージックとして解釈した四つ打パーティ。
何かよくわからないけどカッコイイ!を基準にストイックに踊る事を最優先に選曲されたフロアで日が昇るまで、てっぺん知らずの多幸感をご体感あれ〜
身体で感じる聴覚攻撃型のZUNNDOKOパーティにご案内!
□ZUNDOKO blob
http://ameblo.jp/zundoko-disco
□ZUNDOKO 動画
http://www.youtube.com/watch?v=DZiGYPZDIwU&feature=related

森波2010大団円

 今年も無事になんとかかんとか森波終わることができました。
諸々の事情が奇跡的に重なって、ミーティング段階から初めて参加することができた。

とにかく、実行委員はじめ地元とアーティストふくめ参加者全員の連携と頑張りっぷり、本気っぷりに何度びっくりさせられたことか

事前に予想できることへは、できるだけ事前策を徹底し
要所要所で起こる不可避かつ想定外のことにはそのつど対応する

なんか下山してきてから知った「はやぶさ(旅路映像(ニコ動のヤマトの完結編を見て)」に
おこがましくも重ねてしまったり。


今回、気合を入れて作ったのがスタードームとDJエリア


π≒3.14

もうちょっと数学勉強しておくんだったと思ったが
iPhoneあればコサインとかも計算できるので公式さえ抑えておけばいいやw

三角形と五角形で作るドーム
骨組みまでは簡単だったけど天幕をどうするか

DJエリアのサウンドシステムをどうするか
フロアは??

などなど


やりたいことは数々あれど限られた時空の中で
最大限にパフォーマンスするためにできること

いつでもテーマはそれだ

決して広いとは言えない会場
アップダウンはあるし、どっちかっつーとフラットな場所のほうが少ない
(逆に良い運動にはなるw)

特にDJエリアは斜面に遊具が設置されている場所で斜度もかなりのもので
最終的にスピーカーでフロアを囲むように設置するってことで着地したんだけど
今度はスピーカーの水平とレベルを合わせるのに一苦労。

だって、完全に土木作業だかんね。

テントを張れる場所の確保なんかも考えたり


ま、結果オーライつうことで!

で、フタを開けてみたら
お客さんの入りも好調で、一発目のラビラビのライブから
最後のスーパーセッション〜DJ B2Bでの撤収作業まで

楽しい時間の連続また連続

結局、アフターではコテージを借り切って
クラブ光オープンw

シゲマニヨンと「灰色のパーカー(HIKARU & CONOMARKのユニット)」結成について
爆笑トークしたりヤッコさんのベランダで激踊りを眺めたり、
なぜか誰も知らないアベさん実はいい仕事するとか、ラッコスタイルでピアニカ演奏とか

夜中まで宴は続きました。


あ、そうそう面白い出会いもあったしね→タロウくんw

若手も順調に育ってきているようだしw


息切れせずに今後も続けていきたいパーティですね、マジで。

だってさ、下山するときからなんかみんな来年の話してるしね

なんか反省会トークなんだもん、
あそこはこうすればもっと良かったなぁとか
あの時間帯は案外あれだね〜とかww



手作りなんだけどハイクオリティ

主催者アーティスト客とか関係ないフラットさ

ルールよりモラル

和楽を以って尊しとなす




12日の夜はちょうど新月 ニュームーン !

満天の星空!

遠くの星に想いを馳せてみる(単純計算にて)

地球時間は2010年6月12日夜中

地球時間を基準とすれば、北斗七星のひしゃくの先っぽを構成する星ドゥーベは
地球から120光年離れていて、見ているのは1890年前の6月12日のドゥーベだ

更に北斗七星のすぐ下にあるふくろう星雲(M97)は、2600光年離れているので
見ているのは紀元前590年のふくろう星雲だ

更に1兆個の恒星からなるアンドロメダ銀河に及んでは230万光年離れていて
銀河の直径は18〜23万光年だそうで、つまり同じ銀河を見ていても
230万年前と207万年前を同時に見ているってこと

宇宙の中心はどこかなんて議論があるのかどうかよく知らないが
あるとすれば、自分を中心に考えていいんじゃないかと思った

目に見える映像は全て過去のもの
未来は全て想像の中にある

シューレディンガーの猫

さて、そろそろ新しいスタートかなw


森波2010まで1ヶ月〜

さて、今回で3回目となる森波2010〜wood-vibration〜まで1ヶ月となりました

 着々と準備が進んでいますぜ! ムフフ〜 

 これまでよりも大幅に増員したアーティスト!

 もちろんサウンドシステムもパワーアップしちゃいます♪

 で、2DAYSでチケットが前売り5000円、当日6000円って安すぎじゃないかなぁ?? 

いくらデフレな世の中であってもさぁ このラインナップだよ?
 (でも、マニアックってツイッターで言われたw)

 [LIVE] 
DEEP COVER / DACHAMBO / らぞく / ラビラビ / B:RIDGE style / PJ / KGM / 千尋 / EL SKUNK DI YAWDIE /(仮)ALBATRUS (三宅洋平×白石才三×Peace-K×越野竜太×元晴)/ cro-magnon / GAGLE / 山仁&SAGARAXXX / 有坂美香 / Mountain Mocha Kilimanjaro + NELLO / 櫻井響 / IZPON / ズクナシ

 [DJ]
 HIKARU / Conomark / MITSU THE BEATS / Mu-R / CHOKU / MASAYA FANTASISTA / KACCHI NASTY / コスガツヨシ / IZPON / HATA / KAMATAN / JOJO / Bop-Gun / MSQ & More!!

 今年は限界に挑戦の前売り限定800枚!

 ローソンチケット(Lコード:26851)
 プレイガイド CAFE GATIVERB STORE 

  abanzale Tel.0191-21-2500 (岩手県一関市地主町1-21) 
OOD Tel.019-613-6220 (岩手県盛岡市内丸5-4-2F) 
Sandinista Tel.023-622-8962 (山形県山形市香澄町2-3-35八巻ビルB1F) 
Cafe savai Tel.0242-22-3434 (福島県会津若松市上町7-2-2F) 
Trunk Tel.022-738-7276 (仙台市青葉区一番町1-11-32大友ビル201) 
Delicious Tel.022-398-3533 (仙台市青葉区本町1-9-23アートスリービル2F) 
MAILMAN Tel.022-399-6985 (仙台市青葉区一番町1-17-25) 
MagicMarket Tel.0191-26-1515 (岩手県一関市大町1-55サンシャインビル1F) 
Heg. Tel.0197-63-8581 (岩手県北上市本通り2-3-44ミユキビル1F) 
JAZZY SPORT music shop 盛岡店 Tel.019-651-3883 (岩手県盛岡市上ノ橋町1-2) 

今回、限定を設けたのはね 

もう駐車場とかキャンプサイトとか限界なんですよマジでw


というわけで 

化石燃料を末永く使うためにも、お車は乗り合わせで(そのほうが駐車料金も格安!) 
お隣さんと仲良くなるためにも、テントはなるべく近づけて(タープも1張と計算します。ホントすんません)

 この人数で余裕あれば、次回はもうちょっと増やせるかもかも

 でもって、

 今年はね〜 新しく畳スペースとかできるかも〜 

 あとキッズスペースはできる予定w

それと森林組合が案内する森林セラピーロードトレッキング! 

 などなど〜 むふふ〜


あ、いやらしいかもだけど協賛も募集しております〜
詳しくは連絡下さい!
よろしくお願いします☆

JUGEMテーマ:No Music, No Life

農Music農Life

 
前日の山形サンディニスタ・ダチャンボ遠征から朝4時にGATIに戻り
前夜祭の飛ばしっぷりを見て
コリャ面白いことになるなと確信し
結局最終着地地点までフワフワと心地よい風に吹かれました。

田植え
 

やっぱり泥の中に素足を突っ込んで指と指の間からむにゅるんと出てくる感触は
ほかでは味わえない手植えならではのもの。
腰を曲げて等間隔な格子状に植えていくリズムはミニマルで
30アールの水面があたかも巨大なテノリオンのようw
人力作業の手植え後に、乗用田植えマシーンの圧倒的なスピードと正確さに驚く
やっぱり自分で植えた後だけに、違いがめちゃくちゃ分かるww

昼めし
もちろんTOME米で作ったおにぎりとはっと汁
おにぎりには、冬の間に滋養を溜め込んだバッケを使ったばっけ味噌(蕗の薹の味噌ね)
付け合せには菜の花が咲く前に摘んでちょっぴりの苦味がはっと汁と相性抜群ないひたしw

縄ない
津花さん、見ていてもほとんど分からないぐらいの性能を持つ両手w
それでもみんな藁まみれで縄をなうなうw

ライブ
突然のエルスカ乱入でフリースタイル三昧w
三宅洋平×越野竜太も予測のつかない展開w
最後は両雄交えてのセッションフリースタイル。
田植えの歌が出来たり、いきなりウォーゥオーウオートゥナイトなんて
歌ってる本人らも予測不能な神展開っぷりwww

で、みんな帰ってからも好き勝手にDJしたりして
なんとかかんとか、フワフワのまんま家路に着きました。
さて、次はいよいよ「森波2010(http://2010.wood-vibration.com/)」ですw


JUGEMテーマ:No Music, No Life

DJメインパーティの今後を考察してみたり♪

Cafe GATIでのDJオンリーパーティGspotに来ていただいた皆様
 
運営その他、関わってくれた全てのスタッフの皆様

ありがとうございました!!


いや〜

CONOMARK & Mu-r のプレイは流石でしたね〜

なんと幅広いネタと構築のアイディア、それを裏付けるミックステクニック。

久々に現場間近で凝視できる距離でヴァイナルをプレイするDJを拝見し

やっぱ技術あるのってイイね! と素直に思いました。

ミックスの幅も広がるし、選曲や流れの幅も広がるもの

俺もスクラッチ練習しようかなとww

しかも、なんと翌日も贅沢なランチセット(食べるほうじゃなくて、DJ CONOMARKのねw)


ま、そんな嬉しいこともあったパーティでしたが

果たして、来場してくれたお客はめいっぱい楽しんでたんだろうか??

フロアスペースでガン踊りしている人も少なかったし

DJのプレイを食い入るように見てた人も少なかったし…


で、ちょっと思ったのは、

音楽だけでなくほかでもお客を楽しませることはできないのか?

ということ

もちろん、音楽だけでお腹一杯になってくれるのに越したことはないが
(それには音質だけでビビらせる必要もあるかなぁうん)

そんなに音楽が好きな人なら仙台や東京、野外フェスなんかにも行ってることだろうし
(そんなこともないこともないかも知れないが)

いままで、散々行われてきたクラブスタイルを踏襲することがいいのだろうか?

たぶん、違うなと思った。


いまや、クラブに行って衝撃を受けるって経験は若者にはあるだろうが

私のような中年にはないwww

若者とて、衝撃は都会のそれこそ仙台のクラブに行くほうが高いだろうしね。

まあ、何を言いたいかというと

ついこないだまでパーティやDJがジャンルで分けられていたのが

スタイルや雰囲気などをミックスした上で扱われるように

パーティやイベントも、もっとほかにお客も楽しめるようなもの
(例えば、DJスクール的なものでもいいだろうし、座れるスペースでDJのプレイを解説するのでもいいだろうね。そうすることで、何をやっているのかが分かりやすくなるし、もっとDJというものに興味を持てると思う。そういうの以外でも、ライティング操作体験とかもフロアの雰囲気を自分で変える体験ができて面白いだろう。考えればいまある条件だけでもいろいろできる)

とミックスしていく方向性に来ているのかと思う。

しかもオーガナイザー独自の方法論で。


いまや大きなパーティだとマッサージルームがあったり、キッズスペースがあったり

ワークショップがあったりと音楽以外でも楽しめるようにしているのが普通だもの。

しかし、GATIは東北宮城は田園風景が自慢のカフェw

スペース的な制限もあれば、できることにも限りがある

そんな中でもGWの5月4日に開催される「農Music 農Life」は

それこそ、目の前に田んぼがあるGATIだからこそ開催できる強みを生かしたイベントだと言える。

田植えや百姓ワークショップなんて東京や仙台でも無理だべさww

しかも、Liveアーティストには三宅洋平×越野竜太!!

最後は宣伝ですみませんwww



サイドバーにその米ありやすぜwww




JUGEMテーマ:ダンスパーティ
 

今週末はツインギター! このパーティで楽しみましょう♪

暖かくなったり、寒さが戻ったり
体調管理が大変な時期ですが


みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今週末はこちらのパーティで
ギターと歌声に酔いしれてみては


“ギタリスタカンタービレ”
〜マルスの月の二本の六弦の旅〜


DATE:2010.3.20(SAT)
OPEN:19:00
START:20:00

[LIVE]
SHOW441(EL SKUNK DI YAWDIE)
小池龍平(bonito、Hands of Creation)

[DJ]
VERB(Gspot/VERBSTORE)
KAZ (Gspot/GATI)

TICKET:ADV/DOOR ¥2000/¥2500

チケ予約はTEL:0220-52-2152
mail:info@cafe-gati.com
もしくはVERB STOREまで!


ではまんず、予習ね〜♪

SHOW441(EL SKUNK DI YAWDIE)



小池龍平(bonito、Hands of Creation)


詳しくはコチラのブログでもー
http://el-bonito.seesaa.net/
インタビュー記事なんかもありますよん!



でもって、こちらも着々と…
出演者がほぼ出揃いました〜☆

森波2010 http://2010.wood-vibration.com/
開催日:2010年6月12日(土)〜13日(日) 
場所:宮城県登米市登米町森林公園


ツイッターはじめましたw
http://twitter.com/wood_vibration
フォロープリーズ♪


JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!

懐かしいパーティ sol.~magic ride~ 動画付

小春日和の本日はYouTubeで昔懐かしい
(といっても2008年のだけど)

パーティ動画を見てました。

いまでは使用することができなくなった、レアな場所w
大井埠頭の高速道路の上、遠くには貨物の荷揚げをする
通称キリンというクレーンが見えるという
なんとも不思議な空間だったなぁ

その場所ってば、以前は品川区に登録している
社会派団体(ボーイスカウトなど)なら無料で使えるってことで

わざわざ品川区に住んでいる有志を集めて
適当な団体を作ったりと、少々面倒な手続きを踏むことになったけど

区役所の担当者の人も話が分かる人で
何事もなく開催することができたんだ。

その後、その場所は首都高速公団だかなんだかに買い上げられて
いまでは単なる資材置き場になっている…

また、いつか使える日が来ればいいね♪




JUGEMテーマ:ダンスパーティ
 

Cafe GATI 3rd Anniversary Party!!!




なんか

まだ3年なんだって感覚
なんだかもっと昔からあって、ずーっとこの場所で遊んでいるような錯覚

そんなような一体感が確かにあった盟友ミッチーのCafe GATI 3rd Anniversary Party。

ライブには埼玉の粗大ゴミw マウンテン・モカ・キリマンジャロwith Nello!
そしてGATIには欠かせない! ズクナシ

まんずは、ちょこっとライブ動画をご覧下さいな♪

(マウンテン・モカ・キリマンジャロ)


(ズクナシ)

真夏バンコクから日本に帰国して、気温差30度以上という
身にしみる寒さの中、いつもの友人宅に滞在し
メスカリートに遊びに行ったり、祖師谷温泉に行ったり鍋したり

あ、そうそう
バンコクでなくしたiPhoneを再ゲットしたり
バンコクで神隠しにあった財布に入っていたカードの再発行手続きをしたり
そんな面倒なこともしたっけwww

で、

パーティ当日の2月13日は、
朝まで下北沢の友人宅で呑んでいてw
新幹線で帰ると乗り過ごす可能性があるので、高速バスで帰郷。

バスの中でガッツリ寝れると思いきや
寝そうになるとサービスエリアに寄るので、寝きれずw

フラフラ感覚のまま仙台に到着
そのまま東北本線を北上し実家のある瀬峰に!

久々の実家に戻り
家族と晩飯後、GATIへ向かう


8時ごろGATI着

そしたらなんとオーナー・ミッチー自ら駐車場整理!

いの一番にお客様をお迎えするあたりのホスピタリティは流石w

駐車場にはあふれんばかりの車があり
店内にもお客様がいっぱい!!

すげーすげー!!

サクっと挨拶周りをしながら
ライブ待ち

GATIおなじみのDJ陣
VERB (Gspot/VERB STORE)と
KAZZ (Gspot/CAFE GATI)
にもご挨拶♪

二人の渋いヴァイナル使い!!
幅広い守備範囲は流石!!

スタックされたダイアトーンのスピーカーからの出音は

なんかイイwww

やわらかくて、でも室内に響く心地よさ


20時30分を過ぎたころモカキリ登場!
ライブは圧巻だね!

もうファンキーで渋いながらも展開力あって
いつまででもきいていたかった〜

で、転換でDJタイムを挟みズクナシのライブ!!!

やっぱすげーカッコイイねー
本物のエンターテイナー☆

全てを飲み込む大食漢バンドwww

酸いも甘いもどころか
激辛から人生の苦虫までw

なんか自分の(普通なら)嫌いな一面も肯定してくれるような優しさかなw

アンコール1度じゃ鳴り止まずw
ズクナシ人気 2010年もアゲ基調だね

で、何度かのアンコール(というかなんかミッチーのリクエストに応えているという状況が面白すぎw)後

収拾つかないので、勝手にDJスタートしちゃいましたw

モカキリとズクナシのライブでお客もお腹いっぱいな雰囲気と思ったんで
ユルめな選曲してたら

VERBから
「なんか外人がまだ踊りでっつうんで、あげてもいっすよ!
俺らもまだ踊りでし!」

なんて、面白いことを言うので


ちょっとあげだしたら
外人踊る踊るwww
つられてお客様も踊る踊るw

昔の登米では考えられなったことだけど
確実にシーンが根付いているのを実感しました!

しかし、ライブが終わって呑みモードに突入していたはずの
モカキリ&ズクナシがジャムリはじめたwww

(ジャムセッション)


そんな状態が夜遅くまで続き

最終的にわたしは、カフェ2階のソファで撃沈…
素敵な眠りにつきましたとさ



JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!
 

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