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  • 2011.03.12 Saturday
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音と空間と思想

東北には、いまでは首都圏ら不動産価格の上昇などによって少なくなった

ジャズ喫茶なるものが連綿と生き続けている(まぁそろそろ世代的に絶滅危惧種ではあるが…)

さっき、宮城県登米市にあるジャズスポット・エルビンに

初めて行ってきた。


同市でカフェを開いている高校時の同級生が5月に開催するイベント

「農MUSIC 農LIFE」のポスターが出来上がったタイミングで連れて行ったもらったわけです。

最近プレスされたアナログレコードを数枚持参して

コーヒーを頂きながら視聴




エルビンのオーナーである安藤さんが作ったオリジナルの音響システムは

録音されている音を忠実に再現するようだ


33回転オンリーのターンテーブルはスピーカーを設置している空間とはセパレートされている
(やっぱり物理的に同じ場所において置くと干渉するらしい)

スピーカーから出てくる音はライブ感のある図太い音だった。

クラブで聴くような良い意味でのエグイ増幅感がなく

ライブハウスで聴くような良い意味でのライブ感もなく

でもなんというか人間味のある音だった。


で、

クロマニやモカキリを聞いて

それぞれ録音環境が違うことはもちろんダイナミックレンジの違いなどが

それこそ手に取るように感じられる。


でもって

GATIミッチが持ってったクロマニヨンとモカキリらの後には

さりげなくオーナー安藤氏が何も言わずに針を落とした

チックコリアとジョンコルトレーンを聴いた。




本来であろうジャズ喫茶の空間がそこにはあった感じがする。



好き好きはあるけど、初めてちゃんとしたジャズ喫茶(エルビン)で聴くには


やっぱりジャズなんだろうなぁと


今回持っていったアナログも、家はもちろん、下手なクラブやイベントで聴くよりも聴きやすいし

聴いていて微笑みがこぼれる再現力は、そりゃそうなんだが

空間というか音の奥行き感や引き込まれる感じは

チックコリアとコルトレーンが格別だった。



最近、3D映画が話題になっているが、そんなものは昔から

IMAXシアターでいろいろと見てきた。


いままで見てきた3D映像と最近の3D映像との違いは

いかに自然にその世界観に入り込めるかどうかなんだろうなぁと。


飛び出す! 

がキーワードだった3D映像は奥行きを意識させることで引き込むことで

観客を文字通りストーリーの中に引きずりこんで臨場感を五感全体に及ぼしている。


音響でも同じように、音に奥行き感があることで(もちろん演奏の素晴らしさは必須条件ね)

目をつぶれば脳内には音が立体的に浮かび上がり

演奏に身をゆだねることが本当に気持ちよく感じられる。


再生音楽よりもライブだって言う人の気持ちも凄くよく分かるが

いっつもいっつもライブだと、やっぱり(その生っぽさに)疲れてしまうことがあるし
いつもいつもベストなポジションでライブ演奏を聞ける分けではない
(ライブ会場やPAの腕によっては耳が悪くなるだけの場合もあるしねw)

その点、ジャズ喫茶は、言っちゃあ悪いがそんなに客がいることもなさそうなんで

いいポジションが確保しやすくwww

キャバクラや営業激しいスナックとは違いww

マスターもそれほどグイグイと踏み込んでこないw

程よい人との距離感でレコード(用に程よくミックスダウンされた音)を、

程よい旨さのコーヒーで楽しめるようだ。

なかなかに中毒性の高い場所ww

正統派不良がたまる場所www


さて、次はいつ行こうかなぁw

あ、トラックを作るのに使わせてもらえたら最高だな!


JUGEMテーマ:No Music, No Life
 

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  • 2011.03.12 Saturday
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